アニメ『いぬやしき』ネタバレ感想

あらすじ
 
定年を間近に迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は会社や家庭から疎外された日々を送っていたが、ある日突然、医者から末期ガンによる余命宣告を受け自暴自棄になる。
その晩、突如飛来したUFOの墜落に巻き込まれ機械の体に生まれ変わった彼は人間を遥かに超越する力を手に入れることに。一方、同じ事故に遭遇した高校生・獅子神皓は、手に入れた力を己の思うがままに行使し始めていた。
自分の意に背く人々をただただ傷付けていく獅子神と、獅子神によって傷付けられた人々を救い続ける犬屋敷。人間の本質は善なのか、それとも悪なのか…?強大な力を手に入れた2人が、いま、それぞれの想いで動き出す――。
 
 
プロモーション映像
 
 
 

全話リスト

#01 犬屋敷壱郎
#02 獅子神皓
#03 安堂直行
#04 鮫島
#05 獅子神優子
#06 2chの人たち
#07 渡辺しおん
#08 犬屋敷麻理
#09 新宿の人たち
#010 東京の人たち
#011 地球の人たち
 

アニメ『いぬやしき』キャラクター

犬屋敷壱郎(いぬやしきいちろう)

物語の主人公。妻と娘、息子の4人家族の58歳。58歳に見えないほど老けている。
冴えないサラリーマンで家族からも疎まれるような生活を送っていたある日、健康診断で胃がんが発見し余命3ヶ月と告知される。
自分の命が残りわずかであることを家族にも打ち明けられず、絶望のうちに近くの公園に飼っていた犬(はな子)との散歩中、宇宙人の事故に巻き込まれ死亡。事故を隠すために宇宙人によって兵器ユニットで再生され、機械の体となって蘇る。

獅子神 皓(ししがみ ひろ)

高校生。犬屋敷壱郎と同じく公園で宇宙人の事故に巻き込まれ機械の身体となる。
機械化した当初、自分が何者か、どうして生きているのか分からなくなり絶望するが、人の死を見た時だけ生きていることを実感できると気付く。それ以降、無関係の家に押し入り惨殺を繰り返すようになる。

安堂 直行(あんどう なおゆき)

獅子神の幼馴染。獅子神からは「チョッコー」と呼ばれる。学校でいじめにあい不登校になる。学校に来るように説得にきた獅子神に機械化を打ち明けられるが、最初は信じられない。しかし、彼が人を無差別に殺していることを知ると、それを止めるよう説得するも拒否され絶交する。
その後、犬屋敷の存在を知り、獅子神を倒すために犬屋敷と協力するようになる。

犬屋敷 麻理(いぬやしき まり)

犬屋敷壱郎の長女。両親に似ずに美人。安堂と獅子神のクラスメイト。壱郎のことを疎ましく思っていたが、安堂と壱郎が一緒にいるところを偶然見つけ、壱郎の秘密を知る。
自身がビル火災に巻き込まれた際、壱郎に助けられ機械化された壱郎を受け入れる。

渡辺 しおん(わたなべ しおん

獅子神のクラスメイト。獅子神のことを慕っている。殺人犯として警察に追われるようになった獅子神を匿うが、警察(SAT)の突入により自身と祖母も銃撃され重症を負う(獅子神によって治癒される)。獅子神が殺人者だと知っても近くにいてほしいと懇願し、それを受け入れた獅子神とともに、重病を患う人々を助けるようになる。